金券ショップの取り扱いチケットの中には、
委託販売という形式のものがあります。
コンサートやイベント、
東京ディズニーランドなどのレジャーチケットなどで、
この場合、売主は金券ショップではなく、券の持ち主です。
金券ショップにとっての利益は売主からの委託手数料。
要するに取扱い手数料ですね。
これは一定ではなくて、
売れたチケット代金の何パーセントとという方式です。
率は20%ぐらいというのがポピュラーかも。
ですので定価だと売主は手数料分マイナスになります。
売値は売主が自由に決められるので、
プレミアチケットなら定価の何倍もの値段が
ついていることがありますが、
そのうちの20%は金券ショップの取り分。
売値が高ければ高いほど金券ショップも売主も儲かるわけですが、
確実に売れる保証はなし。
ですので期限付きのチケットなどは
期日が迫ると売却優先にため格安価格になっていく訳ですね。
またチケットショップの中には
定価の2倍以上の値段では取り扱わないなどとする
金券ショップもあります。